こんばんは、ついに明日(現地時間今日)インディカーの2020年シーズンが開幕しますね。ここの主はブログではF1かSGTのミニカーの紹介が中心となっていますが、世界中のレースの中で何を一番一生懸命見てるかといえばインディカーです(笑)
そんな今日はインディカーのミニカーの紹介でもできればいいのですが、あいにく1/43スケールのインディカーのミニカーを持っていないので、今日はインディカーに参戦する日本人ドライバーの佐藤琢磨選手のミニカーを一台。
2000 British F3 Rd.5 Silverstone (May 21st)
Winner (First F3 Win)
PMA(Minichamps)製 TScollection No.1
というわけで久しぶりのF3マシン、ここの人はF3ミニカーコレクターも自称してたりします(笑)
冒頭の初の出来事は後半で、、
琢磨さんの英F3初優勝モデル。
F3のマシン、横から見たときのバランスがいいんですよね、、
F3マシンの小ささがいい感じ、、
コクピットはさすがに狭そう、、
曽田正人先生の作品である「capeta」によれば飲料ボトル入れる隙間もないとか、、
センターに大きなディフューザーのついてる感じはこのころのF1でもよく見られる形、、
このころのトレンドですかね、、?
やはり前から見ても狭そう、、()
さて、前にも琢磨さんのミニカー紹介してなかったっけ、、?という方、正解です。
過去に2回紹介しています(笑)
過去の記事はこちら
2001 英F3チャンピオン仕様
2001 マカオGP優勝仕様
過去に紹介したのも含めて三台並べてみる。
(左から2000年英F3優勝、2001年英F3チャンピオン、2001年マカオGP優勝仕様)
あと2001年のマルボロマスターズ仕様がそろえば完璧なんですけどね、、
では最後に、、
TSコレクションの第一弾だったようですね、、
ではまた。
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