どうも、こんばんは、20日ぶりの更新ですね、、
さて、先日スーパーフォーミュラの第2戦が岡山国際で開かれていましたね。
残念ながら今年一番応援してる大湯選手はスタートの混乱を作った当本人となってしまいましたが、、、()
結果は坪井選手が初優勝し、チームセルモも初の1-2フィニッシュとなって記念の写真を撮っていましたね、、
そんなチームセルモの監督といえば立川裕路さん。SGTではデビュー以来ずっとセルモに乗って今も監督をしながらも現役、、
今日はそんな立川選手のフォーミュラニッポン時代のマシンの紹介。
Formula Nippon 2003
KONDO Racing Team Lora B351
Yuji Tachhikawa
EBBRO製
ここまでのチームセルモのふりから入ってまさかの紹介するミニカーはコンドーレーシング所属時代のという、、、うーむ。
こないだ静岡鑑定団のお店の方でセールをやっていて弟に見てきてもらったところ立川選手のマシンはコンドーレーシングの車両しかなく、、、()
個人的にはその前のコスモ石油カラーのセルモの立川号が欲しかったんですけどね、、、()
そしたら見に行ってきてもらった二日後に入荷したのは流石に笑いました。
さてマシンの方ですが、03年のころなのでハイノーズの特に先端が高いほうのころのマシン。メインスポンサーのオリンピックはホームセンターのチェーンですね。今もあったはず、、
ここ数年コンドーレーシングはまた赤色になってますが何となく昔のカラーに戻った感じに近い気もしますね。
エブロのFポンのミニカーって大体にドライバーの名前が入ってないんでその年のエントリーリストと確かめて自分でチェックしないといけないのがめんどい、、、()
マシンには小さく入ってたりするんですけどね、、さすがにお店でじっと眺めるには小さすぎる、、、()
センターに大きな四角いディフューザーがあるスタイルは結構今でも変わらないですね、、
このエブロの初期パッケージのミニカーの紹介は初めてですね。
古いだけあってこのパッケージ割とよれてる個体がどうしても多いイメージが強いんですよね、、
立川選手は結構好きなドライバーの一人なのでこれからも集めていきたいと思いまする、、
ではまた。
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