どうも、こんにちは。
しばらく更新していない間にF1の方ではいろいろありましたね。
まぁ、今一番楽しみなのは来週の若手ドライバーテストですね。
ネットでは日本人が2人アルファタウリからテストに参加するということで盛り上がっていますが、ここの人はそれ以上に推しのバンドーンがメルセデスから走ることの方が楽しみなのです(笑)
さて、今回はここのブログで歴代一番に力入れて紹介してるともいえるBRZの最新マシン。
2020 SUPER GT GT300
Takuto Iguchi / Hideki Yamauchi
EBBRO製
前回の2018年仕様の時も入手できるかぎりぎりだった的なことを文頭で書きましたが、今回の方が本当にギリギリでした(笑)
2018仕様:SUBARU BRZ R&D SPORT (2018) - バンドーン推しを拗らせた人のミニカー徒然
今回は発売から3日で普段からチェックしてるミニカー系の通販からみんな消えましたからね、、()
さて2020年仕様のBRZですが、19年までのマシンと比べてカラーリングが大きく変わったこともあり、かなり印象も変わった1台ですね。2014年以降スバルの青色というと「WRブルーパール」という色だったのですが20年仕様からは青色も「ギャラクティックWRブルーメタリック」という色に変わったのだそう。より明るい青色に変わったとのこと。ただ後でも触れますが、ミニカーの方の再現度としてはどうなのでしょうか、、、?
17年仕様ミニカー以来のスワンネックウィング。ただ今年のマシンの本物と比べるとウィングのステーが少し太すぎる気がするんですよね、、GT500用のウィングステーみたいな形(笑)
でもスワンネックウィングかっこいいですよね、、
フロントウィンドウの上に張ってあるハチマキともいわれるステッカーが今年からGT300は全体的にオートバックスのロゴに変わりましたね。
それと今年からコックピットの反対側の上のところに運転してるドライバーの名前が電光掲示されるようになったのがミニカーだとデカールで再現されていますね。ただこのデカール貼るなら窓の内側の方がより再現としてはよかった感ありますけどね、、、
今回スワンネックウィングのこともあるので、今までの最新仕様である18年仕様ではなく17年仕様と細かく比較をしてみましたが、めちゃくちゃそっくりなんですよね(笑)
とりあえずフロント回りはスポイラーだけは形が微妙に違いますね。
毎年形が変わるポイントでもあるディフューザー周りもこれでもかというくらいに似ていますね、、(てかほぼ一緒w)
そして今年のマシンリアが黒いのはとてもかっこいい、、
ほかの年のミニカーも含めて並べると18年仕様と17年仕様の順番がどっちかわからなくなるレベルに17年仕様と20年仕様はにています。
しかしこうして並べると今年のカラーリングから青色も明るくなったはずなのに少し暗くなった気がするのは気のせいですかね、、?
毎回新しいのを買うたびにやる定例の集合写真。コンプリートまであと4台。
さて今年のパッケージ。
この写真だとわかりにくいですが今年のスーパーGTのミニカーのパッケージ、例年と大きく変わったところがあります。
紙パッケージと中のケースの間に透明のプラスチックのパッケージがつきました。
今年の仕様からついに1万円を超えているのに年々クオリティがさがっているのでこういうところにお金かけるくらいならクオリティどうにかしてほしいですね、、
それとケースにサインをもらいにくくなった、、、()
というわけでまさか今年3台もBRZのミニカーが出るとは思いませんでした(笑)
今年の仕様のミニカーが出たら買う的なツイート等も多く元々見られたので、販売したら人気出るだろうなとは思っていましたがまさかここまでとは、、()
今時点で入手出来そうな通販はヤフオクぐらいでしょうか、、?
ではまた。
予告:ちなみに年内に僕の写真を撮る環境についての記事を上げれたらなと思っています。
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