どうも、こんばんはです。
お久しぶりです。
ここの主も絶賛受験期間中にて更新も久しくしてなかったのですが、気分転換に新しいテンプレ等も作ってみたので更新してみます。
というわけで今夜の車はこちら。
Events: 2001 F1
Teams: RedBull Sauber Petronas
Chassis: C20
Drivers: Kimi Raikkonen
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Brand: Minichamps
Making: PMA
Scale: 1/43
というわけで今までとミニカー情報のまとめ方変えてみたのですがどうでしょう、、?
ゆくゆくはそれぞれの名前のところにリンク埋め込んでフォルダの記事一覧に飛べるようにしようとか思ってたり思ってなかったり、、、
さてこのマシンですがキミライコネンのデビューマシン。途中でF1から離れていた時期があったとはいえ2001年からF1に出て今でも現役というのは単純にバケモン()
去年にはそれまでルーベンスバリチェロの持っていた歴代最多出走記録の更新までしましたね。
さてこのデビューマシンのミニカー、いくつかリリースはされていますが、一番生産台数が多いのがこのモデルですかね。ただ、ライコネン人気が高いゆえにヤフオク等でもこの年代のミニカーにしては割と高い値段で取引されてる感がありますね。中古ミニカー屋などでもあまり見ない、、、
F1デビューの段階でフォーミュラの経験はなんとF4で一年のみ。実は2000年のF4のシーズンが終わってから翌年は全日本F3に出る予定で日本にもテストに来たりしていたんです。ですがペーターザウバー氏に才能を見出されF1マシンでいきなりテスト。現役F1ドライバーと混色無いタイムを出したことでF1デビューが決定。ただあまりにもフォーミュラ経験が少なかったことで最初は5戦限定の仮ライセンスだったとか。
まだ形がそんなに複雑でもないので造形的にも素直に綺麗。
今考えるとスポンサーがレッドブルとペトロナスとか無双感半端ない、、、()
ノーズの形などを見ていてもわかるのは、完全にF2000(フェラーリの2000年のマシン)と形状が瓜二つということ。当時のザウバーはフェラーリのセカンドチーム的立ち位置だったのでおそらくデータも流れていたのでしょう。(今もあるよね。)
にしても20年前のミニカーとは思えないくらい綺麗、、、
リアウイングにはクレディ・スイスのロゴ。ウィキペディア先生によるとこの会社のCreditの読みはクレディなんだそう。
センターに大きなディフューザーがドカンと。
大きいディフューザーはやはりかっこいいものです。
迫力が出ますよね、、、
ライコネンは好きなドライバーの一人なので歴代モデル集めたいですね、、
ただ走ってる期間が長すぎて集めるにはハードルが高いですが、、、()
さて、次回がいつの更新になるかは未定ですが、まぁ次はもう少し間隔が狭く更新ができるのではないでしょうか。
そうそう、ここ最近小さなブログのサイドバーなどのアップデートを施しています。PC版のページは頑張っていろいろ作りこんでいるので、携帯の人にも見てほしいと思い、現在スマホからのアクセスでもPC版の表示になっているかと思います。
今回のミニカーのデータ表示なども含めて要望等ご意見伺いたいので是非コメント、またはTwitter、InstagramのDMなどでもお待ちしております。
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