大事なことなので先に書きます。
アイドロン製ですよ!!!!!!!!!!
はい、いつもの。
MP4/4 JapaneseGP (1988)
Ayrton Senna
Make Up(EIDOLON Formula)製
1988年、まぁ世に言うホンダ黄金期のマクラーレンとのタッグ1年目で、マクラーレンとしては16戦中15勝という、勝率で言えば未だ破られてない(?)記録を打ち立てたのがMP4/4ですね。
セナは8勝を挙げ、自身初のドライバーズチャンピオンを手に入れたマシン。
さて、ミニカーですが、、
いや、マジで出来が良すぎて、、、(語彙力)
台座もカーボン地にコーティングで、綺麗に反射神経するのでよりかっこよく見えるんですよね。
少し光をあてるだけでお店にあるミニカーのような映えが体感できます。
アイドロンのミニカーと並べると普段安定感のある高品質なミニチャンプス相手でも、ミニチャンプスが単なるミニカーにしか見えなくなってしまう出来、、、
コックピットも高い再現度です。
シフトまで再現されてる、、( ゚д゚)
サスペンションも変に分厚くなってたり、細過ぎたりせず細かく研究されてるそう。
ブレーキディスクまで再現されてる再現度の高さです。
(ミニチャンプスでもブレーキの再現までは無かった)
そしてお気づきの通り今回もタバコロゴ入り!
ここまでマシンの表面の質感が高いと見惚れるの一言。
金さえ無限にあれば欲しいミニカー全部アイドロンに特注したいレベルですね。
ただ高い。
僕が買った時は定価¥27000でしたが、ちょっと前に再販した際には¥30780に値上げしてました(汗
この時期のマシンは他にも出直したりしてますが値段は上がる一方なので中々手が出ませんね。
ただミニチャンプスの約3倍の値段払う価値はあります。(笑笑)
では最後にその他の写真達を、、
そして当時の雑誌と共に、、、、
最後に全体です。
ちなみにこのミニカー、大体2万超えてくるミニカーには大体当てはまりますが、
外箱は化粧箱型になります。
買ってからもうすぐ4年経ちますが、未だにどのミニカーよりも高い満足感がありますね。
というわけで今回は今までにないレベルでミニカーについて語った回でした。
ではまた。
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