こんばんは、
最近ブログ執筆のモチベがとても高く、半年ぶりくらいにストックすら出来つつある状態です(笑笑)
エブロのSGTミニカーについて派手に触れて以降SGTのミニカーについては避けて来たのですが、まぁせっかくあるのに紹介しないのも勿体ないのでSGTのミニカーの紹介も復活です、、
というわけで、、ばん!
2015 SUPER GT Rd.4 Fuji
Tugio Matsuda / Ronnie Quintarelli
EBBRO製
一言で言えば主が最近の日産が嫌いになったひとつの材料ですね()
なぜ嫌いになったかって、、強すぎる、、
では今度なぜ嫌いな日産のミニカーを持っているかって?、、ドライバーは好きなんですよ。
このへそ曲がり極めた主ですがそんな感じで割とGT-Rのミニカーは持ってたりします笑笑
チームとしてはホンダを応援してますがドライバー単体で見ると日産の方が好きなドライバーは多かったりします笑笑
とまぁ個人的な話はここまでにして、、
ミニカー的な観点から言えば、エブロがまとも?なミニカーを出していた最終ラインあたりですね。
今ほど低かったり、形が似てないということは無さそうですね。
車に対してステアリングの位置と大きさが変な感じするのは僕だけですかね、、?
(大きすぎるような、、、)
クラス1規定に近づくにつれてこの辺りのエアロがゴツくなるのは嫌いじゃないですね、、
市販車離れ感は強いですが、、、
ルーフのテカテカ♪
質感いいですね。去年のRAYBRIGとかもカラーリングのメッキ部分はこんな風に綺麗に出ることを期待したいですが、まずリリースに期待()
ディフューザーはそんなに派手じゃない、、
パッケージは普通の15年仕様。
サインは、
(左)松田次夫選手→2019MSJ
(右)ロニー選手→2020日産本社での体制発表
にて頂いたものになりますね。
15年仕様のGT500はSum'sToys(PMAの下請け会社)が下請けだったので基本的に出来が良いのが多いんですが富士仕様は例外なのは謎。
ではまた。
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