どうも、こんばんは。
こんな時間に更新するのも珍しいですね。
というわけで昨日上げた記事でも触れた通り今日はここのブログでちょっとしたイベントをやるつもりなので、ちょいちょい覗いていただけたらと思います(笑)
ではでは、
イタリアの自動車メーカーのデ・トマソ社とアメリカのフォード社の合同プロジェクトにて生まれたスーパーカーでこの手のスーパーカーとしては初めて大量生産を意識されて作られた車。その中でもGTSは73年に発表されたハイパフォーマンス仕様車。パンテーラ自体は1971年の登場から1992年まで販売されました。
ちなみに日本のチューニングカーブームとともに雑誌などの企画により盛り上がっていた、矢田部300㎞/hアタックにて初めて時速300キロを記録したのはハードチューンのパンテーラでした。
せっかく張り出してるオーバーフェンダーに対してトミカのノーマルホイールだと引っ込む形になってなんか情けない感じが、、、()
ワイドホイールだとかなりまとまりのいい形になったのでしょうが、、、
リアはスパルタンな感じ。
ミッドシップの様子は後ろのエンジンルームが開けられるようになってるギミックで分かりますね。
フォードのGT40を踏襲するスポーツカーのテーマで作られた車なので全体的な大きさの感じはイタリアのスーパーカーな感じですがスパルタンな感じはアメ車という感じが僕にはしますね、、、
なかなかイベントモデルなどでも再版されることの少ない車、トミカプレミアムとかでまた出してくれないかな、、?
トミカミュージアムというのは2003年ごろにリリースされたシリーズの模様、、
詳しくは調べてみたけど分かりませんでした。情報を知ってる方いればぜひ教えてください!!(笑)
なかなか相場の上がってるトミカの一台ですが比較的安価で手に入れられた記憶。
ではまた。
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