どうも、4時なのでおはようございますの時間でしょうか。
さて、そろそろ今回のイベントについてわかってきた方はおられるんじゃないでしょうか??
え?こんな時間に更新されたのなんて見るのはどうせ後だからわからないって??
というわけで初のMiniGTより紹介。
McLaren Senna
TSM Model MiniGT製 (1/64)香港限定モデル
マクラーレンから発売されたマクラーレン・セナ。値段は1億円以上という高値にもかかわらず予約の段階で完売したモデル。もちろん名前の由来はかつての伝説のF1 ドライバー、アイルトン・セナから。
さて、ミニカーの方は通常品はブルーとブラックの仕様が売られていますね。ホワイトは香港限定のもの。パッケージも通常のMiniGTとはかなり違いますね。
これだけ出来の良いミニカーにもかかわらず、日本ではトイザらスにて販売しているというところがなかなかに驚きのポイント。
ただMiniGTは車種によっては左右ハンドル仕様どちらもリリースしてる車も多々あるので、例えばシビックみたいな日本車の左ハンドル仕様が欲しいなみたいな展開の時には、ミニカー専門のお店に足を運ぶかまたは通販で探すことが必要ですね。
市販車とは思えない大きなリアウィングw
マクラーレンはイギリスのメーカーなのでデフォルトが日本と同じ右ハンドル。
世界の中でも珍しいところ。
市販車にもかかわらずディフューザーまでしっかりあるのは流石スーパーカー。
最後にパッケージ。通常は中のミニカーまでは見えないパッケージですがこれは限定仕様なのでパッケージも特別。
中ではこんな容器に入っています。
しかしここで容器の方をしっかりとみてみると、、、
「Tiny」。
中国のミニカー玩具メーカーの名前。
通常品のパッケージなども似ていたのでもしやと思っているとこんなところに名前まで、、、()
MiniGT自体はTSMModelの1/64ブランドなのでTinyとの関係については気になるところ。
ではまた。
↓初のMiniGT記事!ランクインしたいのでよろしくお願いします!!!