どうも、おはようございます。
さて、ホンダの来年いっぱいでのF1撤退発表から一週間経ちましたが、その後様々な噂が飛び交いましたね、、
僕も先週の発表の直後に感情的でしかない記事を上げましたが、、、(現在は非公開中。忘れたころに再公開するかも.....?)
その中でも個人的に熱いのはレッドブルがホンダからPU製造のIPをすべて買い取り、日本のスタッフもそのまま雇う形にしてM-TECとの提携で今のコンビを継続するのでは?というもの。
ちなみにM-TECというのは無限のことなので、実現すれば無限がF1に参戦するのは2000年以来の22年ぶり?ということになります。
ホンダ側は無限の参戦については否定しましたが、レッドブルレーシング側の代表であるホーナーとマルコがレッドブルのオーナーに追加の財政出資のお願いをしに行ったらしいので買取まではほんとにありそうです、、
レッドブル無限F1、見てみたいですねぇ、、、
ということで今日のミニカーこちら。(前置き長すぎ)
1998 GermanGP 4th Place
Jordan 198
Damon Hill
PMA(Minichamps)製
この年からジョーダンに加入することとなったデイモンヒル。ジョーダンはどちらかというと大物ドライバーよりも若手などを上に上げるチームだったので、チャンピオン経験のあるドライバーの加入は初でした。
それと同時にこの年からエンジンサプライヤーも無限となりました。
無限はこの年からジョーダンと契約したのち2000年までの三年間の提携でした。
この頃のジョーダンのマシンはノーズ周りが顔になっていたり特別な柄になっていたりと個性的で面白いです(笑)
リアウイングに向かって縦の板が続いている感じはこの頃のマシンの特徴ですね、、
ドライバーフィギュアは今のミニチャンプスのミニカーに比べてまだ再現度は低い感じですね、、
ミニカー全体で見ても少し年季は入ってるものの全体的に見ればきれいな個体といった感じですね、、
いつものアングル。
このミニカー実は調べてみても少し素性のわからない部分があり、僕の予想ではおそらくデイモンヒルサポーターズクラブの特注ではと思っています、、
クリアケースの蓋についてるステッカーにはサポーターズクラブの名前が入っていますね、、
あとケース自体の外側には紙の筒のケースもついていました、、
僕はこのミニカーを某ホビ〇オフで買ったのですが、売られているときは筒に入っている上からビニールぐるぐる巻きの横でたたんでたので中のミニカーがどんな感じなのかほぼわからず買って、福袋みたいなわくわく感を持って開封したのを思い出しました(笑)
特注にしては生産台数4999台なのでかなりの数出てるので、うーむ、、
何か情報もっている方いましたらよろしくお願いします、、
ではまた。
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