おはようございます。
この記事をもって、月間更新数が12回で最高タイなのでモチベ次第では最高回数更新にむけてまた夜に更新する、、かもしれません。笑笑
今月は閲覧数がひと月で今までの総閲覧の2/5位上を占めるくらいブログの閲覧数が伸びました。ありがとうございます😊 モチベあがりますなぁ、、
というわけでこちらです。
1989 JSPC (全日本スポーツプロトタイプカー選手権)
SARD Racing Team
TOYOTA 89C-V
Roland Ratzenberger / Keiichi Suzuki / Jean-Pierre Jabouille
Q-MODEL製
数年前に買った正月の福袋に入ってた1台ですね。
あまりJSPCについては詳しくないのですが、ミニカーとしてはなかなかカッコいいかと。
グループCのマシンも走ってた時代のマシン、マシンの存在がぺたっとしてて地を這ってそうなデザイン、、
こういった細かいスポークのホイールも今のモタスポではあまり好まれない印象なので目新しくて個人的には好きですね。あと光の反射も綺麗((
くりくりっとしたおめめ。
ディフューザーは当時のマシンはやはり大きいですね。
ティノラスは衣料品ブランドだそう。
Q-MODELのミニカーは僕の中ではよく実態の掴めないブランドなんですよね、、
ホビーフォーラムなんかでは良く見ますけどね、、
最後に、、
今日はこのマシンのドライバーの1人であるローランド・ラッツェンバーガーの命日なのですね。
F1のサンマリノの悪夢の週末から26年。
ここのブログ開設してから初めてこの週末を迎えるので最初くらい触れておきたいと思います。
ではまた明日。